
仙台市地下鉄南北線を利用する方にとって、とっても嬉しいニュースが飛び込んできました!広瀬通駅のコンコースを彩ってきた名物アート「星空のプロムナード」が、約4年ぶりに再開される予定です。
電気代の高騰などを理由に2022年からライトアップが休止されていましたが、仙台市交通事業100周年という記念すべき節目を迎え、ふたたび地下に広がる星空を楽しむことができるようになります。
「昔よく見ていたから懐かしい!」「いつ行けば点灯しているの?」「どんな演出だったっけ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、広瀬通駅「星空のプロムナード」の詳しい点灯スケジュール(再開日・曜日・時間帯)や、思わず立ち止まって見上げたくなる見どころについて、たっぷりとご紹介します!
広瀬通駅「星空のプロムナード」点灯スケジュール!いつ、何時に見られる?

「せっかく広瀬通駅に行ったのに、点灯していなかった……」なんてことにならないように、まずは詳しい点灯スケジュールをチェックしておきましょう!実は、毎日ずっと点灯しているわけではないんです。
2026年8月5日(水)から再開予定
待ちに待った「星空のプロムナード」のライトアップ再開日は、2026年8月5日(水)の予定となっています。仙台七夕まつりの直前ということもあり、お祭りムードをさらに盛り上げてくれそうな素晴らしいタイミングですね。
2026年8月3日の朝には試験点灯も実施され、久々に地下空間に美しい星座が浮かび上がった様子が話題を呼びました。
点灯する曜日と例外期間に注意
再開後のライトアップは、原則として以下の曜日・期間に行われる予定です。
- 土曜日・日曜日・祝日
- SENDAI光のページェント開催期間中
基本的には週末や祝日のお楽しみとなりますが、冬の風物詩である「光のページェント」の時期には点灯されるのが嬉しいポイントです。イルミネーションを楽しんだ後、地下鉄でも星空を眺めるというロマンチックな回遊プランが立てられますね。
さらに、例外として平日も点灯される期間があります。
- 夏休みなど小学校の長期休業期間
- ゴールデンウイーク期間(市バス地下鉄こども割「ハッピー・ファミリー・ライド」期間)
再開直後の2026年8月は夏休み期間にあたるため、平日でも星空のプロムナードを見ることができるチャンスが広がっています!
点灯時間は始発から終電まで!
気になる点灯時間ですが、ライトアップが行われる日は「始発から終電まで」点灯される予定です。朝早くのお出かけでも、夜遅くの帰り道でも、時間を気にせずじっくりと幻想的な空間を楽しむことができますよ。
立ち止まりたくなる幻想空間!「星空のプロムナード」3つの見どころ

ただの駅の通路を「特別な場所」に変えてくれる星空のプロムナード。初めて見る方も、久しぶりに見る方も、ぜひ以下のポイントに注目して歩いてみてください。
1. 12秒ごとに移り変わる「5色の空」
星空のプロムナードの最大の特徴は、コンコースの天井全体が様々な色に変化していく照明演出です。実はこれ、「1日の時間の移ろい」を表現しているんです。
- 黄色(夜明け)
- 黄緑色(朝)
- 水色(昼)
- だいだい色(夕焼け)
- 藍色(夜)
このように5つの色が12秒ごとに切り替わっていきます。通勤や通学で急いでいると通り過ぎてしまいがちですが、少しだけ足を止めて、地下空間に広がる「1日の空模様」をのんびり眺めてみるのも素敵な時間ですね。
2. 45の星座が輝くステンドグラス風アート
天井から壁面にかけては、こと座やわし座をはじめとする45の星座が描かれた巨大な星空アートが広がっています。主要な星の部分には光ファイバーが使われており、常時点灯して柔らかな光を放ちます。
ステンドグラスのような温かみのある輝きは、まるで地下のプラネタリウム!自分の星座や、知っている星座を探しながら歩くのも楽しそうです。
3. 「東北の駅百選」を彩る歴史的パブリックアート
この星空のプロムナードは、1987年(昭和62年)7月の仙台市地下鉄南北線開業に合わせて整備されました。地元の老舗デパートである株式会社藤崎から寄贈されたもので、市民に長く親しまれてきた歴史があります。
この素晴らしいパブリックアートの存在もあり、広瀬通駅は「東北の駅百選」にも選定されています。単なる移動のための通路ではなく、文化的な価値も高い空間なんですね。
なぜ休止していたの?復活のきっかけは?
そもそも、なぜ「星空のプロムナード」は4年もの間、明かりを消していたのでしょうか。
一番の理由は「電気料金の高騰」です。エネルギーコストの上昇を受けて、仙台市は2022年を最後にライトアップの休止という苦渋の決断を下していました(一部では設備修繕の期間も重なっていたとされています)。
しかし、2026年は「仙台市営交通事業100周年」という大きな節目の年。この記念事業の一環として、市民から愛されてきた星空のプロムナードを復活させようという動きに繋がりました。
施設関係者の方も「駅の通路は普段通過するだけの場所だが、幻想的な空間を楽しんでいただければ」とコメントを寄せており、市民の日常にちょっとした潤いを届けたいという温かい思いが伝わってきます。
ネット上で広がる感動の声・SNSの反応
4年ぶりの復活というニュースに、ネット上やSNSでも喜びの声が多数上がっています。皆さんのリアルな反応をいくつかご紹介します。
電気代の節約でずっと消えてて寂しかったから、再開が本当に嬉しい!あの空間を通るの好きだったんだよね。
SNSの声
休止中はコンコースが少し暗く感じていた方も多かったようです。日常の風景に再び彩りが戻ってくるのは、地元の方にとってたまらなく嬉しいニュースですよね。
学生時代、よく広瀬通の星空の下で友達と待ち合わせしてたな〜。100周年記念で復活するのはエモすぎる。
SNSの声
長年愛されてきたアートだからこそ、思い出と結びついている方もたくさんいます。昔の思い出に浸りながら、またあの星空を見上げに行きたくなりますね。
七夕まつりに行く予定だから、ついでに地下鉄の星空も見てみようかな!子供も喜びそう!
SNSの声
夏のイベントと絡めて足を運ぼうと計画している声も目立ちました。特に夏休み期間中は平日も点灯予定なので、家族連れのお出かけスポットとしても大活躍しそうです。
まとめ
約4年ぶりに広瀬通駅に帰ってくる「星空のプロムナード」について、点灯スケジュールや見どころを詳しくご紹介しました。
- 再開予定日:2026年8月5日(水)から
- 点灯日:土日祝日、光のページェント期間(夏休み等は平日も点灯)
- 点灯時間:始発から終電まで
- 見どころ:12秒で変化する5色の空と、45の星座が輝くアート
仙台市営交通100周年という記念すべき年に、再び明かりが灯る地下の星空。通勤やショッピングで広瀬通駅を利用する際は、ぜひ少しだけ歩みを止めて、頭上に広がる幻想的な光のアートに癒やされてみてはいかがでしょうか。

