
仙台の街の足としておなじみの市バスや地下鉄。そんな仙台市営交通が、1926年の市電開業を起点として、2026年でいよいよ創業100周年を迎えます!
この記念すべき大きな節目をお祝いして、仙台市交通局からとても魅力的なアイテムが発売されることが発表されました。それが、限定5,000セットで登場する「仙台市営交通100周年記念乗車券」です。
「記念グッズとして手に入れたいけれど、どこに行けば買えるの?」「普通の一日乗車券と同じように使えるの?」と、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、この「仙台市営交通100周年記念乗車券」の詳しいセット内容から、先行販売・一般販売のスケジュール、購入できる場所、そして実際に使うときのちょっとした注意点まで、わかりやすく徹底解説していきます!
仙台市営交通100周年記念乗車券のセット内容と魅力

まずは、今回発売される記念乗車券がどんな内容になっているのか、その魅力に迫ってみましょう。単なる乗車券ではなく、100周年という歴史を感じられる特別な仕様になっています。
一日乗車券とポストカードがセットになって1,500円
「仙台市営交通100周年記念乗車券」は、仙台市の市バスと地下鉄全線を1日自由に乗り降りできる「一日乗車券」1枚に、記念デザインの「ポストカード」3枚がセットになっています。
価格は1セット1,500円(税込)です。普段から仙台市内の観光やお出かけでバスや地下鉄を乗り継ぐ方にとっては、乗車券としての実用性がしっかりあるうえに、記念に残るポストカードまで手に入るという嬉しいパッケージ構成になっています。
限定5,000セット!コレクター必見のシリアルナンバー付き
この記念乗車券の最大のポイントは、なんと言っても「5,000セット限定」という希少性です。さらに、各セットには固有の「シリアルナンバー」が印字されています。
自分だけの番号が刻まれた乗車券は、使うのがもったいなくなってしまうほどの特別感がありますよね。鉄道やバスのファンはもちろん、地元・仙台を愛する方にとっても、思い出のコレクションとして手元に残しておきたい貴重なアイテムと言えます。
記念乗車券はどこで買える?販売スケジュールと場所

限定5,000セットとなると、気になるのが「いつ、どこで買えるのか」ですよね。販売は「先行販売」と「一般販売」の2つのステップに分かれて実施される予定です。
【先行販売】2026年10月24日開催の「バス・ちかまつり2026」
いち早くこの記念乗車券を手に入れたい!という方は、2026年10月24日(土)に開催されるイベント「バス・ちかまつり2026」の会場へ足を運んでみてください。このイベント内で、記念乗車券の先行販売が実施されます。
「バス・ちかまつり2026」は、車両の展示やオリジナルグッズの販売、キッチンカーの出店、記念ステージなど、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさんのイベントです。お祭り気分を楽しみながら、誰よりも早く記念乗車券をゲットできる大チャンスですね。
【一般販売】2026年11月1日からの窓口販売
イベントに行けない場合でも、2026年11月1日(日)からは各窓口での一般販売がスタートします。販売場所は、以下の定期券発売所など合計9箇所に限定されています。
- 仙台駅定期券発売所
- 泉中央駅定期券発売所
- 勾当台公園駅定期券発売所
- 長町南駅定期券発売所
- 八木山動物公園駅定期券発売所
- 薬師堂駅定期券発売所
- 荒井駅定期券発売所
- 交通局定期券発売所
- 旭ケ丘バスターミナル
ここで1つ注意したいのが、バスの営業所では販売されないという点です。購入を考えている方は、必ず上記の定期券発売所やバスターミナルへ向かいましょう。
ただし、限定5,000セットのため、売り切れ次第終了となる可能性が高いです。どうしても欲しい方は、2026年11月1日の一般販売開始後、なるべく早めに窓口へ行くことをおすすめします。
購入前にチェック!使い方と利用対象路線の注意点
無事に記念乗車券を購入できたとして、「さっそく使ってみよう!」となったときのために、使い方や利用期間のルールを確認しておきましょう。通常のICカードや切符とは違う独自のルールがあります。
いつからいつまで使える?利用対象期間
この記念乗車券を「一日乗車券」として利用できる期間は、2026年11月1日(日)から2027年3月31日(水)までと決まっています。
先行販売(2026年10月24日)で購入した場合でも、実際に乗車券として使えるようになるのは2026年11月1日からです。また、2027年3月31日を過ぎてしまうと無効になってしまうため、お出かけに使う予定の方は期限内に利用するよう気をつけてください。
乗り放題になる対象路線と対象外路線
利用できる路線は非常に幅広く、以下の路線が乗り放題となります。
- 仙台市バス全路線
- 仙台市地下鉄南北線の全線
- 仙台市地下鉄東西線の全線
ただし、観光客に人気の「るーぷる仙台」や、イベント時に運行される「楽天シャトル」などは利用対象外となっています。観光のモデルコースを組む際などは、乗る予定のバスが対象路線かどうかを事前に確認しておくと安心です。
使い方にちょっとしたルールあり!
この記念乗車券は、自動改札機に通すことができません。利用する際には、アナログならではのルールがあります。
まず、使う当日に乗車券の裏面に利用日をボールペンなどの「消えない筆記用具」で記入します。鉛筆などで書いてしまったり、日付を未記入のまま使おうとしたり、書き損じて訂正したりした場合は無効になってしまうため、記入時は慎重に書きましょう。
そして、実際に乗車する際の提示方法は以下の通りです。
- 地下鉄を利用する場合:自動改札機ではなく「有人改札」を通り、駅員さんに乗車券の日付部分をはっきりと見せて通ります。(乗車時・降車時とも)
- 市バスを利用する場合:バスを降りる際に、乗務員さんに乗車券の日付部分を提示します。
少し手間はかかりますが、駅員さんや乗務員さんとのちょっとしたやり取りも、記念乗車券ならではの特別な体験になりそうですね。
ネット上で広がる期待の声!ファンの反応
創業100周年という記念すべきタイミングでの限定グッズ発売に、SNSなどインターネット上でも期待が高まっています。ここでは、ネット上で見られるファンの反応や期待の声をいくつかご紹介します。
シリアルナンバー付きで5,000セット限定なんて、絶対に争奪戦になる予感がする!早めに手に入れないと。
SNSの反応
やはり「限定5,000セット」「シリアルナンバー入り」という部分に注目している方が多いようです。コレクター心をくすぐる仕様だからこそ、早めの行動が鍵になりそうですね。
100周年の記念デザインのポストカードが3枚も付いてくるのは嬉しい。使う用と保存用で2セット買いたいくらいです。
SNSの反応
乗車券として使ってしまうと手元に残せるか不安…という方も、ポストカードがセットになっていれば記念の品としてずっと飾っておけますよね。デザインへの期待も高まっています。
「バス・ちかまつり2026」で先行販売されるから、イベントを楽しみながら買えるのが良いね。週末の予定が決まりました!
SNSの反応
先行販売が行われるイベントを楽しみにしている声もありました。100周年の企画として、街全体で盛り上がれるような雰囲気が伝わってきますね。
まとめ
仙台市営交通の創業100周年を記念して発売される「仙台市営交通100周年記念乗車券」について詳しく解説しました。
まとめると、以下のようになります。
- 内容と価格:一日乗車券とポストカード3枚セットで1,500円
- 特別感:限定5,000セット、すべてシリアルナンバー付き
- 先行販売:2026年10月24日の「バス・ちかまつり2026」会場にて
- 一般販売:2026年11月1日から仙台駅などの指定定期券発売所にて
- 利用期間:2026年11月1日〜2027年3月31日
- 使い方:裏面に消えないペンで日付を記入し、地下鉄は有人改札、バスは降車時に提示
1926年の市電開業から100年。その長い歴史と、これからも市民の足として走り続ける仙台市営交通の節目を感じられる素敵なアイテムです。お出かけの実用アイテムとして使うもよし、大切なコレクションとして保管するもよし。気になった方は、ぜひ販売スケジュールをチェックして手に入れてみてくださいね!

